10タイプ分類のパーソナルカラー

パーソナルカラー診断、写真で大丈夫?不安を解消する3つのポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。カラーコーディネーター兼カラーセラピストのnrk color circle安田紀子です。

パーソナルカラーを受けてみたいけれど、近所にサロンもないし時間もない…わざわざ行くのもちょっと…と思われている方にお勧めしたいのが写真診断です。

しかし、実際に会うことなしに正確な診断ができるのか不安に感じられることでしょう。

パーソナルカラー診断を写真で行う際の不安解消ポイントと、写真診断のメリットをご紹介しながら、不安を解消していきます。

※当サロンでの写真診断に関してのご紹介になります。

デメリット/3つの不安解消ポイント

写真を用意しなければならない

写真診断に使う写真は、何でもいいというわけではありません。

サロンによって違いはありますが、本来の肌色が確認しやすい部位の写真も必要になります。

  • 正面の顔写真
  • 腕の内側

当サロンでお願いしている写真はこの3枚です。さらに、普段の人柄を知ることができるようなスナップ写真なども任意でお願いしています。

では、なぜこのような写真が必要なのか、順にご説明します。

 

正面の顔写真

正面の写真は、全体としての肌色を確認することができます。人の肌にはキメがあり、キメは微細ですが凸凹していますし、色むらもあります。

パーソナルカラーは全体的な印象をアップさせるための診断ですので、ピンポイントの肌色だけでなく、顔全体の肌色を見なくてはなりません。

正面の顔写真は、肌色、顔のつくり、瞳、眉毛、髪の色…すべてが一目でわかるため、必ず必要な一枚となります。

撮影時のお願いになりますが、できれば胸元の開いているものを着用してください。鎖骨あたりまで開いていると顔に余計な色が反映されず、より正確な診断が可能になります。

 

全体の色を決める正面からの顔写真に対し、狭い面積で、顔本来の肌色を確認するために必要です。

一般的な頬とは少し位置が違います。目じりから下に直線で下がり、口角から横に水平に線を引いた位置になります。

この位置は頬骨の下になり、額や鼻に比べると比較的日差しの影響を受けていません。そのため、顔の肌色を確認するには適した位置ということになります。

 

腕の内側

利き腕と逆の腕です。

顔は一年中紫外線にさらされていますので、肌本来の色を測定することは困難です。腕の外側も日差しの影響を受けていますので、内側がベストです。血管が出ていない部分の写真が必要になります。

生まれてから今まで、まったく日焼けしていない人はいません。そこで、比較的日差しの影響を受けていない本来の肌色に近い部位の写真と、加齢とともに変化している現在の肌色が分かる顔写真が必要です。

 

不安解消ポイント1:診断に必要な写真には、その写真でなければダメな理由がある。指定の写真なら、プロはきちんと診断できる。

 

カウンセリングシートの記入が細かい

対面診断よりも内容が細かくなっています。

対面診断では会話で確認できる内容が確認できないためです。カウンセリングシートに記入していただく内容には次のようなものがあります。

 

個人情報

住所:お送りいただいた写真の返送と診断結果の郵送に必要です。

職業:ドレスコードのある職場の場合、ご提案した色が普段身に着けられないことがあるためです。

体形:単体で写られている写真では身長がわかりません。全体の雰囲気を知るためにもおおよその身長や体形が必要となります。

声のトーン:話し方や声もイメージを作る大きな要素です。

 

パーソナルカラー診断の経験

当サロンのお客様の半分近くが、過去にパーソナルカラー診断を受けたことがあり、その結果に納得がいかない…という方です。

フォーシーズン分類での結果に違和感を持たれ、10タイプ分類を受けられています。

過去に受けられたフォーシーズン分類の診断結果も間違いではないはずです。

10タイプ分類は、フォーシーズン分類をさらに細分化した診断です。前回の結果を参考にさせていただくことで、より正確でご満足いただける診断になります。

 

なりたいイメージなど

パーソナルカラー診断を受けようと思ったきっかけや、活用したい場面など何でもかまいません。

対面診断では90分~100分くらいの時間、たくさんのお話をすることができます。写真診断では会話ができません。ご希望は細かく、たくさんご記入いただくことで、効率よいアドバイスができます。

 

不安解消ポイント2:対面して会話ができない分、自分の要望はできる限り詳しく記入する。

 

診断についての説明を聞くことができない

診断前の説明

初めてパーソナルカラー診断を受けられる方は、書籍やインターネットだけでなく直接説明を聞くことで、不安や疑問を払拭したいと思われるでしょう。

10タイプ分類を含めたパーソナルカラー診断についての説明に関しては、当サロンオリジナルの小冊子をご用意しています。

対面診断時に口頭で説明させていただいているものをまとめてあります。

 

診断後の説明

診断結果は送っていただいた写真と一緒に郵送します。

  • 診断結果シート
  • 診断結果色見本
  • パーソナルカラーカード
  • 小冊子

診断結果シートと小冊子は写真診断の方にだけご用意しています。診断シートはその場ですぐに作れるものではありません。写真診断だからこそご用意できるものと言えます。

 

診断結果シート

A4判2~3枚。診断結果の詳細です。

診断結果色見本に貼付した色のカラーコーディネート例、活用方法、似合う理由を説明。カウンセリングシートにご希望のイメージや活用場面などが書かれている場合、具体的なアドバイスもこのシートに記入しています。

口頭で診断結果をお伝えする対面診断と違い、疑問が出ないよう診断結果を詳しくお伝えしています。

 

診断結果色見本

診断で使用するドレープと同じ素材の小布を貼った色見本です。

もっとも似合うベストカラーのほか14色(計15色)の小布を貼ってあります。

それぞれの色の使い方は診断結果シートに書かれていますので、併せてご覧いただくようになります。

 

パーソナルカラーカード

ファーストシーズンのタイプカードを同封します。

当サロンでも販売している(1枚108円)名刺サイズのカードです。お財布に入れておけるので、お買い物のときに重宝します。

 

小冊子

前述の当サロンオリジナルの小冊子です。

パーソナルカラーについて、10タイプ分類について、図を用いて詳しく解説しています。

 

不安解消ポイント3:その場で質問ができないため、診断結果は疑問を感じないよう詳しいものになっている。

 

メリット

好きなサロンを選べる

サロンに行く必要がないので、遠方にあるサロンの診断が受けられます。

近くにサロンがないという方、近くのサロンの結果に満足できなかったという方も、全国のサロンの中から自分に合うサロンを選ぶことができます。

「このサロンいいな」と感じても、通える場所かどうかは、サロンを選ぶうえで大きな基準となるはずです。

最近は写真診断をしているサロンも増えました。写真診断をしているサロンの中から、ご自身が信頼できると思えるサロンも見つかるはずです。

 

時間が自由

忙しくて時間がなくても受けられることが大きなメリットの一つでもあります。

対面診断に通える場所であっても、なかなか予約が取れなかったり時間が合わなかったり…という問題があります。

照明器具を診断用に備えているサロンであれば問題ありませんが、基本的にパーソナルカラー診断は日光のもとで診断するものです。

そのため、夜の診断をしているサロンは限られてきます。

写真診断であれば、時間を気にすることなく受けられます。

 

プレゼントとして贈ることができる

お友達への誕生日プレゼントや、遠方に住むお母さまの母の日のプレゼントにご利用される方もいらっしゃいます。

カウンセリングシートの記入が必要なためサプライズにはなりませんが、ちょっと変わったプレゼントとしてご利用いただくことができます。

 

まとめ

自宅にいながら診断ができる写真診断ですが、写真診断に関しては、通常の対面診断とは違う技術が必要となります。

それぞれのサロンで、得意な診断方法があります。ドレープを使う診断方法はどのサロンも共通していますが、そこから結果を導き出す際に重視する点はそれぞれです。

声のトーンを重視して結果を導き出すサロンや、骨格を重視するサロン、会話の印象を重視するサロンもあります。

写真診断は、「写真」という印刷物を見て診断結果を導き出さなければなりません。せっかく全国の中から選べるのですから、妥協せずに「写真を見慣れている」「印刷物の色知識もある」という点も考慮して、自分に合うサロンを選びましょう。

 

  • 写真は、面倒でも指定されたものを用意する
  • カウンセリングシートはなるべく細かく、自分の要望は遠慮せずに伝える
  • パーソナルカラーだけでなく、印刷物の特性にも詳しいサロンを選ぶ

2017年4月8日(土)11:00-12:00 横浜にて開催
1,500円でアナタも変われる…プロが教える!自分で見つける似合う色

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パーソナルカラーの疑問が解決!納得の10タイプ分類

なぜかフォーシーズン分類で見つけられなかった似合う色。
その理由がこれを読めばスッキリと分かります。

・豊富な図を使った分かりやすい解説
・実際のファッションカラーコーディネート
・似合う色を身に着けたときの比較画像

無料e-Bookダウンロード